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5月15日
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20世紀末にサントリーが

遺伝子操作により生みだすことになった

ムーンダストというカーネーション。

ディルフィニウムなどに含まれる

青い色素・ディルフィニジンの遺伝子を

組み込まれているそうです。

母の日にずいぶん市場に出ていたので

初めて買ってみました。

見慣れないせいか花色も人工的ですが

切り花でも花もちが異常に長く、

花より葉が先にダメになってきています。

ちょっと不気味かも。

遺伝子拡散防止のために、現在は

切り花でしか販売されていないそうです。

 

ありがとうWikipedia・・・。

sketch705

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